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外来で「糖質制限」を指導し始めてよく聞くのが

「いや~っ。私は緩くやってるんで~」

「スタンダードとの間なんで~」

と、いう言葉です。


「糖尿病」などの重篤な疾患ではなく、

「ダイエット」などを目的として行っていただく場合、

食事法の選択は自由で、こちらも強要するつもりもありません。

(本来なら、糖尿病などの食事法も患者の立場に合わせて選択できるのがよいが)

しかし、

「勉強した」

という勘違いだけで、自分の「立ち位置」がわかっていない人がいるもの正直な感想です。


そこで、今一度、現在日本で行われている

いわゆる「糖質制限」の違いを学んでみたいと思います。

と、調べていたら、さすが、江部先生。

すでに、「各糖質制限のスタンス」という形でブログを書いてらっしゃいました。

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3087.html

こちらを引用させて頂き、自分なりの「スタンス」で数回にわけてコラムにしたいと思います。
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  1. 一言コラム(糖質)
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kensa001

「先生、ケトンがすごいことになっとるよ。からだ大丈夫ね?」

教科書的に医学の世界で学んだ先生からは、大慌てで心配されます。


かたや、ある世界の方からは

「まだまだですね」

「もっとしっかりやった方がいい」

と、アドバイスをいただけます。


身体も軽く、周りからも

「ますます若くなった」

とよくいわれます。

検査の数値と、健康というものがあまりにも乖離していることを実感しています。
  1. 一言コラム(ケトン体)
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病院で行う検査のことを、臨床検査といいます。

血圧、尿検査、血液検査、心電図、レントゲンなどの検査が含まれます。

血液検査などで、1つでも外れていると自分が異常なのではないかと心配する人がいますが、多くはその心配には及びません。

教科書的には、基準値は

「正常な人の95%が当てはまる値」となっています。

この、「正常な人」というのが曲者なのです。

「現代の日本で、いわゆる常識的な生活をしており健康上の問題が未だ現れてない人」

と、いうことでしょうか?

今後のシリーズのために覚えておいてください。

※以前は「正常値」という言葉も使われましたが、今はほとんど使われておりません。

また、検査機器や試薬によっても違いが出ます。判断する医師の専門性などによっても違いがあります。
  1. 一言コラム(ケトン体)
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「下戸」とは、体質的にお酒を飲めない人のことを言います。

お酒を代謝する酵素を持たないのです。

下戸の方に無理やりお酒をすすめると犯罪になるかもしれません。


「糖尿病」とは、体質的に「糖」を食べるとおしっこに出てしまう人のことを言います。

「糖」を代謝する作用が足りないのです。

糖尿病の方に無理やり「糖質」をすすめるのは危険なことかもしれません。


今日の患者さんは、息子さんが「下戸」だったらしく

この話を素直に聞いてくれました。

ご自分は「糖尿病」です。
  1. 一言コラム(糖質)
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癌を発見するための「PET検査」というものがあります。

癌細胞が、正常な細胞に比べ、たくさんのブドウ糖を取り込む

という性質を利用した検査です。
PET002

試薬として、放射性同位体で標識を付けた「ブドウ糖」を用います。

撮影された画像を見ると、正常な細胞ではほとんど糖を取り込んでいないことがわかります
PET001

(肝臓に少量と膀胱に尿として)。


お医者様はこのことを知っていて

「体力をつけないと癌には勝てませんよ」

と、白米てんこ盛りの食事を食べさようとしたり、

食事が食べれない時には、ブドウ糖たっぷりの点滴をしてくれます。

癌のエサは「糖」なのです。
  1. 一言コラム(糖質)
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